2009.04.20
もうひとつの森へ。
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4/17金曜日。
メルシャン軽井沢美術館
もうひとつの森へ展オープニングparty行ってきました。
http://www.mercian.co.jp/musee/
graf media gmが会場構成を行っている展示会。
(奈良美智さんと展示会してる豊島さん)。
まさしく森の中をさまようような会場構成。
説明を受けなくても、そのコンセプト、意図はするっと入ってくる。
シンプルでわかりやすい。
こういうのって、すっごい難しい。
展示されている作品たちも、その構成に生かされ、さらに輝きを増している。
作品たちも、小難しくなく、ほんっとにわかりやすい。
そして、素直に、すごいって思えるものたち。
この美術館は、小規模ながら、クオリティーがものすごい高い。
ショップもステキで、かなり楽しめた。
普通のミュージアムショップとはかなり違う。
広いし。
お庭も気持ちよく、晴れの日に散歩するのには最高。
そして、レストランの食事もおいしすぎ。
この日のレセプションの料理は、どれもおいしかった。
皆で食べるのに夢中になってました。
この展示会の会期中にもう一度、行ってみようかと思います。
*--
6月、高崎でgrafの展示会を行います。
今回は、その打ち合わせが目的でした。
問題点の洗い出しもでき、これから具体的に準備に動き始めます。
時間がないので、急いで動かねば!
群馬方面の皆様、ご期待ください。
帰りに丸山珈琲で打ち合わせしてから群馬に戻り、
前橋のKlartへ。
平屋を改装して、古民家風にしてました。
http://www.klart-shop.com/
北欧系の古いものから新しいものまで。
良いものを長く使いたい、そういうコンセプトがにじみ出ている、よいお店でした。
群馬にこういうお店が出来たことを、本当にうれしく思います。
店員さんに自己紹介したら、知っていますよ、って言われて。
5年くらい前、群馬で通っていたインテリアショップの店員さんでした。
当時、何度かお話したことがあって。
やっとやりたいことができましたよって。
そういう話を聞くと、ものすっごくうれしいし、元気がもらえます。
目がきらっきらしてて、とてもステキでした。
ボクもあんな目をしながら仕事できるようにがんばろうっと。
2009.03.22
悲しい。
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旧吉田茂邸焼失。
古い建物が火災で、しかも放火でなくなってしまうっていうのは、ほんっとに気分が悪いし、ショッキングだ。
最近、こういうのが多い。
特に神奈川。
旧モーガン邸(藤沢市)
旧住友家俣野別邸(横浜市戸塚区)
トトロの住む家(阿佐谷北)
阿佐ヶ谷のこの住宅は、公文さんも写真撮ってた。
これが焼けちゃって、もうないなんて・・・
昨日はちょうど古民家cafeに行って、古いもののよさを改めて感じた日。
それだけに、ショックも大きい。
小伝馬町 紅(もみ)
http://www.momicafe.com/
麻布邸はなんとしても残したい。
とくにすごい歴史とかなんにもないけど。
残っているっていうことが奇跡なんだよなー。
「残す意思の、世代間の継続」って、実はすごい奇跡の連続なのだ。
2009.01.25
Le Ballon
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手から離れた風船はどこへ?
フランスの子供向け番組TiJi が制作した短編「Le Ballon」。
Yoann Lemoine 監督、アートディレクター Pierrette Diaz。
2008.09.13
太郎吉蔵デザイン会議に参加してまいりました。
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先週の金土日。
北海道滝川市に。
元デザイナー、現在彫刻家である五十嵐威暢さん主催のデザイン会議へ参加してまいりました。
http://www.designconference.jp/
限定120名のデザイン会議。
パネリストが代表で討論し、参加者はそれを見守ります。
パネリストはもうすごいメンバー。
しかも、パネリストもノーギャラ、参加費払ってます。
交通費もみーんな自腹。
なのに、この面子が集まる。
卓さんもしきりにいってたけど、五十嵐さんだから集まるこの面子。
●パネリスト
梅原 真 デザイナー
大迫修三 ギャラリープロデューサー
奥村文絵 フードディレクター
佐藤 卓 グラフィックデザイナー
土屋文人 ITコンサルタント
中村好文 建築家
原 研哉 グラフィックデザイナー
西沢立衛 建築家
西山浩平 デザインプロデューサー
五十嵐威暢(進行役) 彫刻家
名前だけでおなかイッパイでしょ?w
細かいレポートは、いろいろまとまり次第書きたいと思います。
北海道から帰ってきて、すぐ演劇の公演突入だったから、
まったくまとめる余裕がなくて。
やっと時間できました。
今思い出しても、ほんと夢の中の出来事のよう・・・
2次会がめっちゃ楽しかったなー
あ、原さんと名刺交換してくるの忘れちゃった。
それだけが心残り。
2008.08.15
せっかちを治すには手紙を書け。
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かなり久々に手紙をしたためてみた。
手書きの文章って、こんなにも時間がかかって大変だったっけ。
小学校のころ、よく作文なんて書いてたな。
あんな長文。
キーボードでタイプしてるときって、頭の中は2文字、3文字先のことを考えながらタイプしている。
手はそれに勝手についてきてる感じ。
このペースで手紙を書いてしまうと、1文字飛ばして文字を書いてしまうことが多々ある。
手が遅いから。
そのたびに書き直しをして・・・
たかが2枚の手紙に何枚書き直したことか。
キーボード脳は、手書き脳から見るとかなりせっかちに見える。
手書きで文字を書くときは、今書いている文字に集中しないといけない。
日ごろ、せかせかと文章をタイピングいているボクにとっては、かなり煩わしい。
しかし、この「手紙を手書きする」という余裕がなければ、と。
余裕といっても時間的余裕だけではなく、気持ち的余裕。
下書きを繰り返し、時間をかけて、一文字一文字丁寧に書いていく余裕。
早く書き終わりたいから、さささーーっと字を崩して書いちゃえ、とかは心に余裕ない。
これって、なんか茶道とか折形に通ずる物がある。
PCとか機械でさささーーーーっとすまそうと思えばできちゃうことを、
わざわざ自分の手でゆっくりと所為を愉しむ。
今までのボクの人生で、一番欠けていて、そして、考えもしなかったこと。
便利にはなってきてるけど、それと引き換えに心の余裕をなくしてるように思える現代社会。
心の病気が蔓延しているけど、こういう文明の利器に踊らされている部分もあるのかなーと考える今日この頃です。
手紙かいてて思った。
美しい日本語が書けない!
上品で、丁寧な言い回しを覚えたい!
これもデザインの一種だと思うんだよね。
でも、勉強したからといってすぐ身につくものではなく。
まねっこでもわざとらしさが出ちゃうし。
覚えて、実際に使ってみて初めて自然と所為に出てくるようになる。
この自然体ってのが一番重要なのだな、何事にも。
ああ、やっぱり何事も一生勉強なのだな。
少しずつ、少しずつ。
2008.08.04
時間。
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東京の時間。
地方の時間。
明らかに違う、この2つ。
朝から渋川に行ってきました。
新規案件打ち合わせ。
新幹線で高崎駅に降りた瞬間から、スイッチが入る。
というか、切れる?
東京では次の山手線が来るまでの数分が待てない。
でも、群馬では、次の電車までの30分、余裕で待てる。
なんだろ、この差は。
一種のあきらめ?
まーいっかーーーって思えるんだよね。
この時間の流れの違いは、デザインワークにも言える。
東京のスピードでデザインしてると、まったく周りはついてこれない。
これでいいですか?と怒涛のような確認作業を相手に投げかけると、
完全にクライアントはフリーズする。
はい、いいです、しか言わなくなり、結果、こんなはずでは・・・となってしまう。
押し付けるデザインになる。
その地方の時間、クライアントさんの時計に合わせてデザインワークをする。
これが地方の仕事をする上で、最も重要なんじゃないかなーと、今日気づいた。
秋田の仕事も、仙台の仕事も、沼津の仕事もそうだ。
考えてみると。
ビジネスと考えると、非常に効率悪いんだけどねw
同じ料金で長期間かかっちゃうから。
でも、相手の目線で物つくらなきゃ。
押し付け、押し売りって、一番やりたくないことだもん。
ボクは地方の時計で、ここ、東京で仕事してるんだ。