2011.12.28
今年もお世話になりました。
[ days ]
平穏無事に、今年の営業を終えることができました。
これも、応援してくださった皆さまのおかげでございます。
オープニングの翌週に震災が起こり、
スタートして早々に経営方針を考え直さなければならない事態となりました。
慌ただしい9ヶ月間でした。
最近ではようやく東京-群馬の往復にも慣れ、
ももとせが生活の一部となってきました。
現在のももとせは、その在り方について試行錯誤を繰り返しており、
未だ初期段階にあります。
来年はどのような空間にしようかと、
メンバーと相談しながら運営方針を再検討しております。
よくお客様には申しておるのですが、
ここは広い意味での"出会い"の場です。
今年の目標は、「東毛エリアで仲間を探す」ことでしたが、
ももとせを始めたことで、
たくさんの方々に出会うことができました。
多くの方々にお会いし、様々なお話をし、
考えを共有することができました。
これは決してお金では買えない、貴重な交流であり、体験でした。
一方、いろいろな問題にも直面しました。
なかなか思い通りに事が運ばず、やきもきとすることも多々ありました。
"店を構える"ことの難しさを実感しております。
そんな、ももとせで過ごす日々を通して、
見えてきたことがあります。
それは、ももとせが
「みんなでわくわくするようなことを考えて実行する場所」
という、大きな役割を担っているということ。
わくわくできることがあれば、人は前向きになり、日常がキラキラと輝きます。
自発的な行動は、個々の意識を高め、スキルも上がります。
仲間がいれば、考えを突き詰めることができます。
そして場所があれば、思い切って行動に移すことができます。
ももとせは、夢や目標を持っている人を応援し、
チャンスを作って実行できる場所でありたい、と考えております。
"場所"があることは、非常に強い。
これを実感できる2011年でした。
今後、この場所をさらに皆さまと共有していけるようにしたいと考えております。
来年は、どんな方々とお会いできるのでしょうか。
まだ見ぬ仲間との出会いを楽しみにしつつ、年末のご挨拶とさせていただきます。
今年一年、大変お世話になりました。
来年も、ももとせをよろしくお願いいたします。
みなさまも、よい年をお迎えください。
2011.11.23
一日だけのコーヒー教室 コーヒーと、デザイン。
[ information ]
呑龍文庫ももとせからのお知らせです。
http://momotose.jp/
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一日だけのコーヒー教室 コーヒーと、デザイン。
呑龍さま表参道にある、呑流文庫ももとせにて、
高崎リトルラックコーヒー元マスター、中林さん(http://www.dodrip.net/)をお招きし、
ドリップコーヒーの教室を行います。
コーヒー豆は日本中にファンを持つトンビコーヒーさんのもの。
http://www.tonbi-coffee.com/
お菓子は、自然酵母で丁寧にパンを焼いている、大泉のpan peaceさんより、スコーンを。
http://panpeace.com/
今日よりもちょっとおいしいコーヒーを淹れられるように、ドリップの練習をします。
淹れたコーヒーとお菓子をいただきながら、道具などのデザインのお話も。
コーヒーと、デザイン。
ご興味ある方はぜひ、ご予約ください。
平成23年11月26日(土)
午後1時?午後3時頃
8名 2,000円(おみやげつき)
ご予約は、info@momotose.jpまで。
2011.11.06
最近、写真について思っていること。
[ design ]
最近、こういった旅行に行っても写真を撮らなくなった。
今回も5Dを持参しているけども、ほとんどシャッターを押すことはなく。
写真に撮ると、そのことに安心してしまって、脳内に感情や情報が留まらないように感じる。
撮った大量の写真も、後から見返すことはほとんどなく・・・
それよりも、写真を撮らないことによって、
忘れないぞ、いつかこのネタ使うぞ、という強い念みたいな物と共に記憶にとどめたほうが、
ふっとしたときに、そのものの形ではないけど、
知識や経験として不意に出てくるような気がする。
あれ、これ、どっかで見たことあるような・・・
こういうときは、これが合う!
みたいな、インスピレーションのようなものに変わっていくような。
最近はこんなことをずっと思っているので、
今回の視察旅行でも、ほとんど写真を撮らなかった。
記録よりも記憶・経験として、物事は脳内にとどめていきたい。
もちろん、思い出としての、ピース写真みたいな写真はじゃんじゃん撮りますよw
2011.11.06
岡山・倉敷視察
[ days ]
11/3-11/5
3日間、岡山・倉敷の視察をしてきました。
岡山・倉敷エリアはレベルの高い古道具屋が多い印象。
古い家屋がならぶ地域も多いので、
古道具に対する意識が高いエリアなのかもしれません。
都市部から離れたリサイクルショップは、かなり楽しめました。
3日間の行程リストです。
■1日目
キミドリ
レンタカーを借りて後楽園に向かう途中、たまたま見つけたリサイクルショップ。
他店舗に古道具がたくさんあるということで、そちらにも向かう。
古いショッピングモールをそのまま利用した店舗。
大量の在庫に、小奇麗な店舗。
地元情報をたくさん仕入れる。
やっぱり、地方はこういうネットワーク強いね。
cafe cochae
キミドリで教えてもらったおすすめのカフェ。
後楽園脇。
景色やシチュエーションがパーフェクト。
食事もやさしく、おいしかった。
室礼のちがう図書室も、モダンで落ち着く空間。
富士商店
渋い商店ということで寄ってみたが、
中身はかなり充実した文具・道具の店。
見立ては今流行のラインナップかな。
よくマーケットの流れを見ているな、という印象。
地方でこのラインナップはとてもありがたいと思う。
後楽園
開放的な印象の庭。(逆に兼六園は閉鎖的な庭に感じた。)
たまにしか開いてないというお茶室でお茶をいただいた。
亭主ともゆっくりお話をして、
ゆったりとした時間をすごせた。
こういう有料エリアは人が来なくて、人での多い後楽園の中でもおすすめ。
古道具 akizu
岡山での古道具の名店。
家具の在庫が多い。
katsuragi
岡山市内から車で1時間強。
正直、期待していなかったけど、料理がおいしく、かなり良かった。
湯郷の湯は硫黄泉でないので、温泉っぽくない湯。
でも、湯上りで肌すべすべで、とてもいいお湯。
このホテルの店員はみな若く、活気にあふれている。
grafが手がけた貸切風呂もさすが。
隣接するカフェ、ホテル全体がgrafテイスト。
しなびた温泉にある都会っぽい空間。
■2日目
岡山に向かう途中のリサイクルショップ。
かなり掘り出し物あり。
ただ、レンタカーで新幹線帰りなので、大物は諦め・・・
禁酒会館
1F 聖書系本屋とカフェ。
2F ギャラリー
3F 貸事務所
アート・デザインを意識しているような建物。
建物は相当古いが、そのデザインがよく、街中での存在感はものすごいある。
明治村にあるような建物を実際に使っている、という印象。
これを壊さず維持している運営法を学びたい。
womb
児島に移動し、知る人ぞ知る古道具の名店へ。
ファッション系に使えそうなラインナップが多い。
都内からの注文も多数あるようだ。
古道具だけでなく、オリジナルプロダクトも製作、販売している。
元銀行という石造りの建物の存在感ときたら!
こういう物件を借りてお店にしてしまう目利きと行動力に脱帽です。
バイストン
jobuサイト制作でお世話になったブランドの店舗。
jobuだけでなく、倉敷帆布など、複数のブランドを展開。
すべての商品が見られます。
帆布の切り売りもあり、そちらも使えそう。
アイビースクエア
2日目宿泊ホテル。
楽天イーグルスが秋季キャンプで宿泊のようだ。
会いませんでしたけども。
東京事変
倉敷市民センターでのライブ。
いいホールでした。
地方の会場のほうが中規模ホールになるので、
ステージの規模、客席との距離感がいい。
■3日目
倉敷美観地区
大原美術館、ギャラリー、ショップをゆっくり丁寧に回る。
大原美術館でたまたまやっていた岡山の女性器作家の二人展がよかった。
お二人も優しく、ラインナップも日常使いを意識している器なので、リーズナブル。
女性らしさもにじみ出ていて、器の入り口にはちょうどいいお二人でした。
お二人のコンセプトもまさにそれで、それを実現できているお二人は素敵でした。
美観地区は、有名な観光地なので、
観光地らしい、ベタな商店が並んでいるかと思ったが、
一本裏に入ると、意外にも作家や、センスのいい若い店主の店が多く、とても楽しめた。
店構えのよい商店が多く、それぞれの店の個性が店内に出ていて、圧倒された。
こういうセンスのよい小さな商店が集まっている通りはいいね。
自然と町並みを歩いている人も若い人が多かったような気がする。
美観地区は、2日目夜と、3日目早朝にも歩いた。
夜は閉店している店構えのチェック。
早朝は、人がだれもいない、静かな美観地区の散策。
どちらもかなりお勧め。
昼は人だらけで、人を避けるのに気を取られ、町並みに集中できず。
電車で岡山市へ移動。
こころね
自宅の一室を店舗にしての、週末だけ営業しているお店。
週一営業がももとせに近いものを感じ、最後に寄った。
女性オーナーらしく、かわいいカントリー物の古道具が多い印象。
作家物の器なども並び、心地よい緊張感もあり、かわいいだけでない良い空間。
近いうちに、店舗を岡山駅のほうへ移転するらしく。
そちらの新しい店舗も楽しみ。
心の根が店舗名とのこと。
3日間、多数のお店をまわり、それぞれの店主とお話をし。
参考になるお店、お話ばかりで、とても収穫の多い3日間でした。
これをどう、仕事やももとせにフィードバックしようか・・・
ずーーーっと頭の中をぐるぐるしてます。
ローカライズという観点からみても、
このエリアのお店は興味深かった。
岡山・倉敷エリアの文化圏というか、雰囲気もわかる視察旅行でした。
※岡山駅のバスのオペレートがまったく不親切で、UIなど考え直したほうがいい。
・行きたいバス停名はわかるが、どのバス路線なのかわからない。
・苦労してわかっても、どのバス乗り場なのかわからない。
この2重の高い壁により、バス移動断念。結局タクシーを使った。
この重要な二つの情報を、一つのツール(看板やしおり)で理解できるように改定すべきだ。
2011.08.30
引っ越しました。
[ information ]
今の自宅が手狭になってきたので、
契約満期を期に、ちょっと広いマンションへ引っ越しました。
今まで飯田橋駅のあたりに住んでいたのですが、
神楽坂通りのすぐ脇です。
スーパーや駅なども近く、随分と生活しやすいエリアです。
まだまだ段ボールの山で、
必要なものがどこにあるか分からない状況・・・
少しずつ書類などを整理しながら、
片付けていきたいと思います。
落ち着いたら、皆様も様子見に遊びにきてください。
くろねこ達もお待ちしております!
※住所も変わりますので、書類などお荷物を送る方はご注意ください。
2011.08.10
ミツバチの羽音と地球の回転上映会
[ information ]
仲の良い仲間達が運営しているsokekon。
8月27日、28日の二日、それぞれ、足利、前橋にて、エネルギーを考える会を開催します。
http://sokecon.exblog.jp/13203484/
これは反原発のイベントではなく、
現状を知り、エネルギーの可能性や選択肢を増やすためのイベントです。
より根本的な部分に着目し、これから自分達は何を選択していけばいいのかな?を考える会です。
映画上映だけでなく、ソーラークッカーなどのワークショップもあります。
エネルギーについて、学びたい方はぜひ!
※前売りチケットは、ももとせでも取り扱っております。
※上映会のボランティアスタッフも募集しています。
2011.07.20
呑龍文庫ももとせにて、hoatea開店します。
[ information ]
wasavi-designが運営するオルタナティブスペース、呑龍文庫ももとせ。
毎週土曜日はボクが日本茶カフェをopenしていますが、
日曜日、ティーコーディネーターの狩野さんが、紅茶サロンを新しく開店します。
hoatea
http://www.hoatea.jp


営業時間:毎週日曜日 AM11:00からPM6:00ころまで
7/24は、開店記念イベント「セイロンティー祭り」を行います。
合間、合間で実演しながら紅茶の淹れ方のお話しなどしながら、
紅茶はランダムに淹れています。
その都度、紅茶をお飲みいただけます(飲み放題感覚)。
ちょっとしたお菓子とお土産付きで、参加費は500円です。
是非、当日ご参加お待ちしております。
事前予約もいりませんですし、ふらっと立ち寄っていただいて、
とてもフレッシュなセイロンティーをお楽しみいただけたら幸いです。
茶葉やくらしの道具などもご購入できますので、ご期待ください。
その後も8月には「インドティー祭り」、「台湾買い付けご報告会」、
秋口にかけては「群馬名物焼きまんじゅうとミルクティー」のペアリング会などを予定しています。
今後の呑龍文庫ももとせに、ご期待ください。
※hoateaのロゴ、名刺、ショップカードなど、
wasavi-designにてデザインさせていただきました。
イラストはeN designのじゅんさんです。